ナビスタッフの大西と丸山が学情ナビを運営されている
株式会社学情にお勤めの関大OB、城平健一さんにお話を伺ってきました。

城平さんは大阪営業本部に勤務され、
企業を相手に合同企業説明会への参加などの営業を行っていらっしゃいます。

 
2005年 総合情報学部卒
株式会社学情 大阪営業本部勤務
 

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--在学中、就職について意識され始めたのはいつ頃ですか?
城平 三回生の10月頃から意識し始めてました。
自分で意識し始めたというより、環境が変化して意識せざるを得なかったって感じですね。
大西 10月中からって言うと、まだ動いていない人が多いイメージがありますが・・・。
城平 そうですね、早いほうだったと思います。
友達だと、年が明けてからだとか、1月のテストが終わってから本格的に始める人が多かったです。

--自己分析って必要ですか?
城平 必要ですね。けど、分析の仕方に気をつけなきゃいけません。
自己分析を、面接時に自分を売り込むツールでしかないと思ってしまうと考えるのシンドイだけだなぁと思うんです。
丸山 城平さんはどういった分析をされましたか?
城平 自分を細かく分けて分析するよりも、自分の大きな核を見つけて、
「自分はこんな核を持っているから、この経験が大事だったなぁ」とか、「こういう性格アピールできるなぁ」という風に考えて行きました。
細かく見ていこうとするとキリがないので、自分の核になっているジブンを見つける方法がいいと思います。
大西 自己分析本が色々出ていますが、ああいう本は使用されましたか?
城平 初期にオーソドックスな本を読んでました。
面接対策本とか、自己分析対策本っていうのは例として華やかな事が書かれてるじゃないですか。
ああいう例を見れば見るほど、自分ってアピールポイントを何も持っていないなぁとか思ってしまって
ブルーな気分になってしまってましたね(苦笑
丸山 そういう点から考えれば、マニュアル本っていうのはサラっと読む程度といった使い方をしていけばいいでしょうか?
城平 本からはシュウカツのやり方を学ぶ程度で、頼り切らないという使い方がいいと思います。
丸山 軽く読んでみて大まかな流れをつかんだ後は、自分の力でやっていくということですね。
城平

そうですね。後はもう、「俺がマニュアルや!」でいいと思います(笑
集団面接なんかで隣に座ってた人がスゴイこと言い出したとかで自信無くす事があると思うんですが、
そんな感じで悩んでいた時に「自分が大事だと思うことをそのままアピールしたらいいんじゃないか」ってアドバイスをもらったんですよ。
自分が、その経験が自らをアピールできる最大のポイントだと考えているのであれば、
たとえそれがベタベタなものだったとしても声を大にしていうべきだと思います。

ベタだからっていう理由で避けて、他の大して自信のない事柄をアピールポイントにしてもそれはしっかりと相手に伝わりませんから。
このアドバイスを頂いてからは、自分に自信を持ってシュウカツに臨めるようになりましたね。
自分に自信を持ってアピールしていけば、シュウカツはうまくいきます。


--シュウカツ中感じた、周囲からの関大の評価はどういうものでしたか?
城平

あまり気にしていませんでした。
最近の就職市場では、採用基準を『厳選採用』、 『人物重視』としている企業が多数でしたから。
つまり学歴等ではないその人自身の人間性を しっかりと見極めたうえで選考、採用を考えている企業が多いんですね。
ですが企業の人事担当者から、関大は元気があってしっかりしている学生が多い、と高い評価を得ているということもよく聞きます。
そういう意味では、関大と言う名前に自信を持ってもらって大丈夫だと思いますが、
特に大学名を意識することはせずに、面接の場でありのままの自分を上手くアピール出来れば全く問題ないと思います。

丸山 関大の評価ってどうなんだろうって考えてたので、安心しました。
では、どんな状況でも人の意見に左右されずに、素を出せるように訓練しておけばいいんでしょうか?
城平 そうですね。程よい緊張感を持って、その緊張感の中で自分というものをしっかり持っておけば大丈夫です。
それにもし自分を作ってしまうと、その嘘を含めて自分ってものが評価されてしまう。
そうなると、ミスマッチの部門で働かなきゃいけなくなるかも知れませんから。

--最後に何か一言お願いします。
城平

皆さん、悩みに悩んでください。
「こういう仕事がしたい」とか、「何年後こんな自分になりたい」とか、そんな真剣に考えた事ってないでしょう?今まで生きてきて。

就職活動中だからこそ友達と話せる環境もあるでしょうし、悩みを相談する他に友達の意外な一面を知るきっかけにもなります。
真剣に考えられるのは就職活動時くらいです。悩めるきっかけがあるうちに悩むべきだと思うんです。
皆さんのそれぞれの未来に向け、よく悩んでください。

 

--どうもありがとうございました。
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