2005年 総合情報学部卒
株式会社学情 大阪営業本部勤務
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  • --実際に何社の面接を受けられましたか?

  • 城平 20-30社くらいですね。エントリーだけなら100社以上しました。内定は、4月末の時点で3社でした。
    人材業界に行こうと決めてから、最終選考で辞退したりしたので、内定自体は3つだったんですよ。
    一つは学情、もう二つは人材派遣会社から頂きました。
    その三つのうちのどこにいいこうかなぁと、5月中ずっと悩んでました。
    学生最後のゴールデンウィークがつぶれちゃいましたよ(笑
     
    キャリアセンターに相談したりとか、学情の社員さんに聞いてみたりとか、実際に会社を見学するオフィス訪問をさせてもらったりとか
    色々見てみた上で、最終的に学情に決めました!
  • --最終的に今の会社を選ばれた理由を教えてください

  • 城平 12月頃から自己分析というか自分の核というのを探し出したりしていて、
    いろんな業界を研究しつつ、自分はどんな職業に就こうかなと考えていて、
    自分が何をしているときに一番時間が早く過ぎるかとか熱中できているのかを考えたんですよ。
    そしたら、人にアドバイスをしたりとか教えたりというのは割と好きかなというのがあって。
    じゃあそういうところで企業を見ていこうと。
     
    そういうところで見ていると、ベタな所で言えば教育関係があるじゃないですか?人材も結構近いかなぁと。
    けど、他の業界でも営業で見ると、コンサルティング営業などもある。
     
    そういうのも見ていたんですけど、1月頃にブルーになった時期があって、そのブルーになりすぎた原因っていうのが、
    「人生を大きく左右するんじゃないかな?就職活動っていうのは」って思って考えすぎた事にあったんですよ。
    自分の経験から、同じように悩んでる人もいるやろなぁって思ったんです。
    それに、これから就職活動される方が毎年毎年いる。そういう人たちも同じように悩んでブルーになったりするんやろうなって。
     
    そういう時にアドバイスをしてあげることによって、何かいい選択のきっかけとかを提供することができるのであれば、
    すごいいい職業やなぁと思って、その『働く』という選択に関わる人材業界っていうのを目指していたんですけど、
    その派遣会社と学情というところで見ていて、『学情』という会社を選んだのは、なんか派遣っていうのは、
    新卒の方というか初めて就職活動をされる方をお手伝いするっていうイメージじゃないじゃないですか?
    その点、学情であれば新卒採用をお手伝いしていて、ほんとに学生さんと関わっていく仕事なので、
    自分がやりたい仕事に近いと思ったので、最後はその視点で見て決めましたね。
  • --シュウカツでこれだけはやっておいた方がいいということを教えてください

  • 城平 悩みに悩む事だと思いますね、僕は。
     
    「こういう仕事がしたい」とか、「何年後こんな自分になりたい」とか、そんな真剣に考えた事ってないでしょう?今まで生きてきて。
    真剣に考えられるのは就職活動やってる半年くらいだと思うので、悩めるきっかけがあるうちに悩んだらいいいんじゃないでしょうか?
    友達と遊んでて、真剣にそんな会話することないじゃないですか?
    「なんか映画観に行こうぜ!」って話になって、映画観に行った後に、「これからどうやって生きていこう」って話したりしないでしょう。
     
    就職活動中だからこそ友達と話せる環境もあるでしょうし、「こいつこんなこと思ってたんや」とか知るきっかけにもなると思いますし。
    悩めるだけ悩んだらいいと思います。
  • --最後に、関大の後輩に何か一言お願いします。

  • 城平 今は希望を持って就職活動したらいいんじゃないかなと思いますね。
    今の目線で企業を選んで、夢を持って入社してそれに向けてやっていくことが大事だと思います。

    多分、学生が持ってる視野と社会人が持ってる視野ってすごく違うので、
    社会人から学生さんにこうなんだよって説明したとしても、多分学生さんはその視野を持ってないので、分からないと思います。
     
    例えば、こういうことが楽しいって言ったとしても、学生さんにはまだその楽しさが伝わらないとか、
    こういうことがしんどいと言っても、そのしんどさが伝わらなかったりだとか。
    だから今は、今持ってる視野で最大限色んなところを見てやってもらうしかないと思うんです。
    そういったところで言えば、自分に自信を持って、「自分はこうだ!」っていうのを
    しっかり持って活動してもらいたいなあと思います。

    就活中の学生は結構、残業がない会社がいいとか、給料がいい会社がいいとか、
    そういうところで選ぶ人が中にはいると思うんですけど、実際僕もそういうとこは持ってたんやけど、
    実際働いてみて、その会社での仕事っていうか業界的な仕事で夜遅くなる時期があるんです。
     
    で、それが学生の頃の感覚だったら「これが残業や」っていう感じで出来なかった。
    でも、仕事していく中で、自分の仕事に対しての責任って実際にしてみないと分からないじゃないですか。
    そういう責任感が出てくると、残業の時間も含めて全部自分の仕事なんやって思うようになってきたから、
    結構遅くまで働いたりとかするようになりましたね。
     
    給料も、比べたら自分のとこより給料多い会社いっぱいあるんですよ。
    けど、仕事する目的がお金じゃなくなってるんですよね。仕事していくと変わっていくんですよ。
    働いてからこそ分かる事ってあるんで、やっぱりこれから社会人になる人っていう意味では、
    今社会人の人といろいろコミュニケーションをとる機会を多く持ってみるとか。
    自分がまだ持っていない価値観っていうのが社会に出たらゴロゴロ転がってるんで、
    それを事前に知っておくってのは絶対無駄なことではないので、意識してもらってもいいんじゃないかなと。

    あと、 自分の目線と他人の目線の二つの目線は持ってもらいたいなぁとも思いますね。
    就職活動中の話で言えば、自分の目線で大切なことであったらそれを自分の目線でアピールする。
    自分の思いを大切にしてアピールする。それが自分目線。他人の目線というのは、
    例えば丸山さんが面接官やったとして、こんな態度やったりこんな受け答えすると面接官の人は喜ぶんやろなぁとか、

    逆に、こんな態度するとちょっとムッとするんやろなぁとかいやな気持ちにされるんやろなぁとか。
    でもそういうの考えると自然と自分がどういう行動をとるべきかというのが見えてくると思います。
    なので、その両方の目線を持ちつつ、活動であったりとか、これから社会人になっても人の目線ていうのは大事になっていくから、
    その目線を持ってもらって、やってもらったりしてますね。
     
    やっぱり今社会で言われてるのは、「若い奴らは自分勝手やー!」ってことしか言われないじゃないですか。
    だから人の目線に立って相手の立場に立って何か物事を見ると、
    就職活動とかこれから社会に出てからもうまくやっていけることが多くなると思います。
    そういうのは大事にしてもらいたいなぁと思います。

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