- --選考の種類の1つにディスカッションがありますが、コツがあれば教えてください
- --シュウカツ中にやっちゃった失敗って、どんな事がありますか?
- --シュウカツ中で楽しかった事を教えてください
- --周囲の関大の評価はどういうものでしたか?

2005年 総合情報学部卒
株式会社学情 大阪営業本部勤務
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--選考の種類の1つにディスカッションがありますが、何かコツのようなものはありますか?
城平 これもそうですね、自分に自信を持って話すことだと思います。
丸山 実際にディスカッションをされた際はどのようにされましたか?
城平 素でやってましたね。ディスカッションというのは、自分が何を見られているのかわかりにくいですから。
丸山 ヘタにかっこいいこと言わないようにして、自分のホントに思ってることを・・・
城平 そうですね。後は、周りに影響されないように気をつけてましたね。
例えば、「自分は責任感が強い」って事をアピールしようとしていてたけど、
自分の前の人が責任感が強いところをアピールしたからって理由で他の部分をアピールしようとするとか。
そうではなく、被っても自分の核をアピールしようと心がけてましたね。
この場合「責任感」っていう言葉は一緒でも、どんな責任なのかだとか、実際の中身が被ることはないですよね。
まあ、企業さんによって見ている視点は違うと思うんですが・・・
前 協調性とか見られたりしますからね。頭ごなしに否定する人とか、ずっと一人で喋ったりして独断で突っ走る人とかは、
まぁあんまりよろしくないかなっていう話ですね。けどさっき言ってたみたいに、わかんないんですよ。どこ見られてるか。
協調性を求めてる企業かも知れないし、独創性を求めてる企業かも知れないじゃないですか。
大西 一言二言程度しか発言していなくても通った人の話とかも聞きますね。
城平 結局はどこ見られているのか受けてる側からはわからないんで、あんまり気にせず、自分らしく臨めばいいんじゃないでしょうか。
何度か受けていたらわかって来ることもありますし。例えば、落選が続いてたとかだったら、少し臨み方を変えてみる。
実際にそれで通過が続くようになったって事もありました。
結局、実際に何度か経験してみて、試行錯誤していくっていう方法がいいと思いますね。
--シュウカツ中にやっちゃった失敗って、どんな事がありますか?
城平 派手にやっちゃった事はなかったですが、気軽な服装でお越し下さいっていう企業説明会に私服で行ったら、
自分を除く参加者が全員スーツだったって事がありました。
他に私服が何人かいればよかったんですけど、ホントに僕一人だったんでやばかったですね(笑
大西 オンリーワンだったんですね(笑
城平 そうだったんですよ(笑
--では、シュウカツ中に楽しかった事はどんな事がありますか?
城平 いっぱいありますよ。まずは、色々な人の話を聞けるっていうのが楽しかったですね。
ディスカッション中に同じ立場のシュウカツしてる人の話聞くのも楽しかったですし、どこ受けてんのー?とかの雑談もありましたし。
あと、会社の重役の話が聞けるセミナーとかもあって、それに結構参加してたのでそこでも面白い話が聞けましたね。
会社とか、仕事に掛ける思いだとか、成功秘話とかも聞けたりして、そういう意味ではかなりためになる話が聞けました。
普段だと社長とか専務とか、そういう人の話を聞ける機会はなかなかないですからね。
僕の場合、トップに上り詰めるような人はどんな考えを持ってるんかなぁって思ってたんで、
年内はそういう、上の人の話が聞けるセミナーに参加して色々話を聞いて回ってました。
大西 有名な人に会えたらテンションあがりますね(笑
城平 ほんまにあがりますね(笑
--シュウカツ中色々な人と会話されたという事ですが、その人たちの間での関大の評価はどういうものでしたか?
城平 最近は学校名とか、学校のレベルは気にしませんって企業さんが多いので、シュウカツ中はあまり意識したりとかはなかったですね。
学生同士でも、大学名を名乗りあったりとかすることなんかそんなにないんで、あんまり気にしなかったです。
丸山 気にせず?
城平 はい、一切気にしていませんでしたね。私が鈍感だっただけかもしれませんが(笑
特にこれは今だから言えることですが、現在の就職市場では、採用基準を『厳選採用』、 『人物重視』としている企業が多数です。つまり学歴等ではないその人自身の人間性を しっかりと見極めたうえで選考、採用を考えている企業が多いんですね。
実際私が営業担当をしている企業でも、例年よりもセミナーや面接の回数や社員との
面談機会等、学生との接触回数を増やしている所が多くありました。
また、営業現場で企業の人事担当者から、関大は元気があって、しっかりしている学生が多い、と高い評価を得ていることを良く聞きます。
そういう意味では、関大と言う名前に自信を持ってもらって大丈夫だと思いますが、
特に大学名を意識することはせずに、面接の場でありのままの自分を上手くアピール出来れば、皆さんでしたら全く問題ないと思います。
丸山 関大の評価ってどうなんだろうって考えてたので、安心しました。
では、どんな状況でも人の意見に左右されずに、素を出せるように訓練しておけばいいんでしょうか?
城平 そうですね。程よい緊張感を持って、その緊張感の中で自分というものをしっかり持っておけば大丈夫ですよ。
逆に、何か面接とかで嘘をついたら、その嘘を含めて自分ってものが評価されてしまう。
これはなんかちょっとおかしいなぁと思いませんか?
正直に言っちゃう方が、企業さんにとっても自分にとっても良いと思います。
働き出してからミスマッチの職場で働かなきゃいけないって事が少なくなりますから。
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